根岸製作所

VOC回収装置・蒸留分離装置など環境機の設計、開発

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VOC回収装置

VOC規制対策はお済みですか?

環境省よりVOC(Volatile Organic Compounds)の排出規制が平成18年4月1日より開始されました。平成22年度までに工場等の固定発生源からのVOC排出総量を平成12年度比で3割程度抑制することを目標とした濃度規制が始まります。

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VOC回収装置
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項目VOCウォッシャーとは
液吸収型VOC削減装置(VOCウオッシャー)を製作しています

VW-ED型
項目VOC (Volatile Organic Compounds)
項目W (Washer)
項目E (Easy)
項目D (Distillation)


VOC削減率80%以上、90%目標値としての液吸収型装置です
  15、30、50、80 m3/min 型を主として製作していますが、風量はご相談下さい。
特徴
大項目CO2の発生量が少ない
大項目イニシャルコスト、ランニングコストが安価
大項目酸系臭いの吸収に優れている
大項目吸収液ライフは1年以上
大項目メンテナンスはほとんど必要なし
大項目使用済み吸収液は廃液ストーブ燃料として使用可能
大項目シリコン粒子を含むガスにも対応


EDタイプは液リセットをウォッシャー内で行うことが
可能です

VOC回収装置・蒸留分離装置などの製品Lineup 詳細


VOCウォッシャー開発について―VOCガス削減装置―

VOCガスを液に吸収させる方式の削減装置として販売している会社は数年前にはあったようでしたが、
VOC削減装置として長期テスト及びテストデータ化されている装置はほとんどなく、下記内容が理由と
して考えられます。


1安全で長期安定して吸収する液の開発が出来ない
2液に臭いがある
3VOCガスと吸収液が安定し接触させる機構が開発出来ない 等

 

吸収液

弊社では吸収液に関しては、Negishiken(弊社研究機関)により安全で吸収力に優れている
エポキシ系吸収液開発(2009年5月)に成功致しました。
数年の使用に耐えられ、混合溶剤ガスでも問題なく吸収する非常にタフな吸収液です。(特徴はカタログ参照)

装置

装置に関しては弊社設計開発にて長年の実験時間を要して、吸収液とのベストマッチングな
構造を開発致しました。(2010年10月)

 

イニシャルコスト、ランニングコスト、メンテナンスコストを安くした装置です。
ご興味のある方は是非実物をご覧になって下さい。(弊社三芳工場



VOCウォッシャーについて

装置仕様

大項目VOCウォッシャーED型 仕様 (VW-ED型)
  >>液リセット機能をウォッシャー装置内部に設置し間欠運転を行う方式

小項目特長 : 装置安価、ランニングコストが安い、
CO2発生量が少ない、酸系臭気吸収、小型
小項目方式 : 液吸収方式
小項目吸収能力 : 1000ppm以上 80%以上吸収(70%保障)
*テストデータ参照
小項目吸収VOCガス種類 : トルエン、酢酸エチル、MEK、IPA、NMP 他
小項目吸収液 : V-107、V-106 他
小項目運転方式(間欠運転) : VOC吸収運転(10時間)⇒
液リセット(3時間)⇒
VOC吸収運転(10時間)……繰返し
大項目VOCウォッシャーDS型 仕様 (VW-DS型)
  >>機側に蒸留装置を設置することにより液リセットを連続的に行う方式

小項目特長 : 24時間連続運転可能、吸収力85%以上、
CO2発生量が少ない、酸系臭気吸収
小項目方式 : 液吸収方式
小項目吸収能力 : 1000ppm以上 85%吸収(75%保障)
小項目吸収VOCガス種類 : トルエン、酢酸エチル、MEK、IPA、NMP 他
小項目吸収液 : V-107、V-106 他


 

ランニングコスト例









 

15m3/minウォッシャーテストデータ
酢酸エチルでの削減率のテストデータ[PDF]PDFを掲載してます。

 

フロー図




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